ブログ『AGELESS CLEAN』を運営している「ぜあ」です。
33歳になった今、ありがたいことに周囲から「シワが少ない」「20代後半に見える」と言っていただけることがあります。自分自身、遺伝や本人の特性もあるとは思うので一概には言えませんが、それでも「あの時、始めておいて本当に良かった」と確信している習慣があります。
それが、25歳の頃から毎日欠かさずに続けている「日焼け止め(紫外線対策)」です。
「男が毎日日焼け止めなんて、美意識が高すぎるのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、メンズケアにおける紫外線対策は、数日後の見た目のためではなく、「10年後の自分へ送る先手の投資」です。
今回は、私が20代後半から毎日塗り続けて実感しているリアルなメリットと、試行錯誤の末に行き着いた具体的な対策アイテムをご紹介します。
なぜ男も「日焼け止め」が先手投資になるのか?
私がメンズケアを意識し始めた25歳の頃、職場の先輩たちの姿を見て「このまま何も対策をしなければ、自分も数年後にはすっかりオジサン化してしまう」という強い危機感を覚えました。
周りからオジサンになったと思われるのはどこか癪でしたし、できることならいつまでも若々しく見られたい。そう考えて大人の男のエイジング対策を調べる中で、真っ先に突き当たったのが「紫外線対策」の重要性でした。
肌の老化(シワやたるみ)の原因の約8割は、年齢によるものではなく、太陽の光(紫外線)を浴び続けることによる「光老化」だと言われています。つまり、若いうちから日焼け止めを塗るか塗らないかで、10年後の肌に圧倒的な差がつくということです。
もしあの時、「男だから日焼け止めなんていらない」と放置していたら、33歳になった今の私の肌はもっとシワやシミが目立ち、酷い状態になっていたはずです。早めの先手ケアこそが、未来の自分を守る最大の防御になります。
10年先のための「日焼け止め」選び:テカリ・赤み対策の実践
男性のスキンケアは、女性に比べてお金をかけにくい傾向があります。私もできる限り低価格で優秀なアイテム(プチプラ)の中から選定し、毎日無理なくお財布にも優しく続けられる工夫をしています。
実は、私は「顔の皮脂がかなり多い(テカリやすい)」という悩みを抱えています(オイリー肌なのか混合肌なのかは自分でもよく分かっていません)。そのため、顔と体で塗るものを完全に使い分けています。
1. 【顔用】テカリと赤黒さを抑える「2つの下地」ブレンド術
顔の脂分による「赤黒さ」に悩んできた私が、試行錯誤の末に行き着いた答えは、一般的な日焼け止めではなく「化粧下地」を混ぜて使う方法です。これにより、白浮きと赤みのバランスを取っています。
- セザンヌ 皮脂テカリ防止下地(保湿タイプ・オレンジ):5滴
- マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース(ミント):1滴
私の肌は白い方ではありますが、ミントだけだとかなり白浮きしてしまいます。そこで、プチプラで優秀なセザンヌ(オレンジ)を5滴混ぜることで色バランスを調整。ミントで顔の赤みを目立たなくさせつつ、白浮きを軽減し、テカリも強力にブロックするよう努めています。
ちなみに、マキアージュは単品で見ると少しお高めな価格帯(約2,900円)です。しかし、私のように「1回につき、たったの1滴」という使い方であれば、1本買うだけで信じられないほど長持ちします。プチプラのセザンヌと上手に併用することで、毎月のコストを最小限に抑えながら高い効果を得られる、非常にコスパの良い組み合わせです。
2. 【体用】服を汚さない、究極のさらさらジェル
首、耳周り、腕の露出部分には、ベタつきと「色移り」を防ぐアイテムを選んでいます。白い日焼け止めは、車のシートや通勤時のリュック、洋服に触れて白く汚れてしまうのがストレスでした。
そこで愛用しているのが、「紫外線予報 さらさらUVジェルF」です。
- 透明なので服やリュックに色移りしない
- 乾いた後は、他の「さらさら」を謳う商品よりもサラサラへの満足感が強い
- 無香料で男でも匂いが気にならない
日常の通勤や移動時のストレスを綺麗に減らしてくれる、現在の私にとっての最適解です。
日焼け止めを塗るなら「落とし方(クレンジング)」までがセット
これら強力な皮脂崩れ防止下地や、高密着な日焼け止めは、普通の洗顔料だけでは毛穴の奥に残ってしまいます。
せっかく10年後のために紫外線対策をしても、落としきれずに毛穴を詰まらせては意味がありません。大人の清潔感を保つためには、日焼け止めを塗った日は「クレンジング(メイク落とし)」で正しく落とすところまでがセットです。
私が毛穴の開きに抗うために、どのようなクレンジングを使い、どうやって落としているのかについては、次回の記事で詳しくお話ししたいと思います。
10年後の自分にいい裏切りができるよう、まずは毎日の小さな「先手ケア」から一緒に始めていきましょう!
